活動内容

まちおこし研究会　昨年度の活動内容を紹介します

国際スポーツ雪かき選手権

雪かきにゲーム要素を取り入れて、若者が楽しく雪かきをできるよう考えられた競技大会。まち研が最も力を入れている活動。実際に除雪が必要な場所をコースに選定。歩きやすさや出来栄えが重要！

高齢者にスマホの操作を教え、コミュニケーションを取る活動。今年度は11回開催し、12町会約130人が参加。中高校生をジュニアインストラクターとして募集育成しようと、力を入れている活動。

昨年は松ヶ枝町会主催のマツガエベースに出店。バタフライピーティーをメイン商品とし、大学生ならではの発想で盛り上げた。商品開発から原価計算、販売まで行う、夏の一大イベント。

雪かきの未来を話し合うシンポジウム。小学生高校生大学生、町内会長などの幅広い世代で、「持続可能な雪かき」についてワークショップを行った。

小学生以下の子ども達が、クイズ・宝探し・的当てなどの遊びも通じて、雪遊びの楽しさや雪かきを体験。「またやってほしい」の声を多数いただいた。

松ヶ枝中学校と潮見台中学校にて、大学生が地域問題を解決する取り組みをプレゼンで紹介。

中学生とワークショップも行った

潮祭に踊る側として参加。山の手小学校と松ヶ枝中学校との合同チームとして、猛暑の中、

最後まで踊りきった。

入船六三町会が住吉神社例大祭に行っている

子供みこしをお手伝い。スマホ教室の

ジュニアインストラクターも参加。