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まちおこし研究会 ー札幌学院大学ー
SNOWITH
雪かきで困っている高齢者と雪かきの支援ができる若者とを繋ぐ
雪かきの新たなマッチングに挑戦する
ー 雪かきの未来を話し合おう ー
ご参加ありがとうございました
皆さまのご協力のおかげで無事にシンポジウムを終えることができました。
この場をお借りして皆さまに感謝申し上げます。
ここに、高校生と大学生の発表や主催者からのご挨拶などの動画を掲載いたしますので、是非ともご覧いただき、私どもの活動に興味がございましたら、ご連絡いただけますと幸いです。
国際スポーツ雪かき選手権実行委員会実行委員長 松代弘之
SNOWITHメンバーからのメッセージ
日本では少子高齢化が進行し、雪かきの担い手が不足している現状があります。
さらに昨今、高齢者が身体の不自由になった高齢者の代わりに雪かきをする「老老雪かき」の
急速な増加が雪国の生活の過酷さを物語っています。
この現状を打開すべく、私たち札幌学院大学まちおこし研究会とSCOOPは、
若者が高齢者の代わりに雪かきを支援する仕組みを構築し、地域住民同士が助け合いながら
雪かきをする社会(SNOWITH)を実現したいと考え、シンポジウムを開催することとしました。
是非とも、このシンポジウムに参加して、私たちのビジョンを理解していただくとともに、
互いが顔見知りとなれるよう交流し、意見交換を通じて私たちが目指す社会の
実現に向けてご協力をお願いいたします。集え!高齢者を救う若者たちよ!
SNOWITHチーム一同
ご参加いただきたい方々
① 高齢者の雪かきを支援したい中高生などの若者たち
② 雪かきに困っている高齢者がいる町内会の方
③ ボランティアで雪かきを行っている方
④ SNOWITHに参加して一緒に活動していただける方
④ SNOWITHや社会福祉活動に興味を持っている方や携わっている方
⑤ その他、SNOWITHに共感していただける方
10 / 7
Time Schedule
運河プラザ3番庫ギャラリー
13:00 ‐ 開場
13:30 - 14:30 学生発表
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第1部
札幌学院大学3年 茅根 光(国際スポーツ雪かき選手権実行委員会理事)「ご挨拶」
札幌新陽高校3年 柏木 優虎(SCOOP SNOWITHチーム代表) 「雪かきを「厄介者」から「バトン」へ変える地域コミュニティ再生計画」
札幌学院大学3年 中澤 慎之介(まちおこし研究会 SNOWITHチーム副代表) 「SNOWITH~雪かき共生社会~」
司会:川村 優太(まちおこし研究会 SNOWITH式典担当)
14:30 ‐ 15:00 休憩・交流タイム
15:00 - 16:30 ワークショップ
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第2部
まちおこし研究会メンバーと参加者の皆さまとで
SNOWITH実現に向けたワークショップを開催
会 場:運河プラザ3番庫ギャラリー
住 所:小樽市色内2丁目1−20
主 催:国際スポーツ雪かき選手権実行委員会 SNOWITHチーム
共 催:SCOOP、札幌学院大学まちおこし研究会
後 援:小樽市、小樽市教育委員会、北海道科学大学 北方地域社会研究所
お問い合わせ:SNOWITH事務局
担当:松代 090-1702-6079 info@spoyuki.com ※@は半角に直してください
メッセージ
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